2015年3月18日水曜日

第16回 沼津市議会定例会代表質問・個人質問発言要旨

2月13日(金)開会、3月19日(木)閉会の第16回市議会定例会の代表質問及び個人質問が3月2日・3日に行われましたので、ここに発言要旨を掲載し報告と致します。

新政会代表質問:新年度の市政方針について

1 基本的な考え方

 (1) 地方創生について
  ①地方創生に対する基本的な考え方について 
  ②総合戦略の策定に向けた進め方について
  ③第4次沼津市総合計画との整合性について

2 魅力と活力にあふれ、にぎわいに満ちたまち

 (1) 沼津の魅力発信の新たな取り組みについて
 (2)  動物愛護施設「人と動物の未来センター」について
 (3) 市立病院東側の大型商業施設の進出計画について
  ①土地利用区域の変更計画について 
  ②金岡浮島線の早期整備について
 (4) 中心市街地活性化について
  ①「中心市街地再生計画」の策定について 
  ②「町方長・通横町地区第一種市街地再開発事業」について 
  ③プラサヴェルデ開館による効果と課題について

3 環境にやさしく、安全・安心を実感できるまち

 (1) 津波防災地域づくりについて

4 元気でいきいきと暮らせるまち

  (1) 人口減対策について
   ①男女共同参画の推進について
   ②婚活支援について
  (2) 総合教育会議について
   ①大綱策定に向けた進め方と検討事項について 
   ②首長と教育委員会との協議について
  (3) 千本プラザの利活用について


渡邉博夫の個人質問発言要旨

1 本市の家庭教育について

 (1)  子どもが愛されていると実感できる家庭について
  (2)  子どもが自立する力を身につける家庭について
  (3) 子どもとともに成長する親について
  (4) 支援関係者の連携・協働の取り組みについて
  (5) 広報及び啓発と相談体制の整備・充実について

  質問の要旨
     教育の原点は家庭にあり、家庭教育はすべての教育の出発点であるこ と。また、  市教委の沼津市教育基本構想の改定案について市民意見を募集していることからの  質問

2 子どもの貧困対策について

 (1) 本市の子どもの貧困の実態について
 (2)  子どもの貧困に関する基本方針について
 (3) 「子供の貧困対策に関する大綱」に対する受け止め方について
 (4) 庁内の対策推進体制について

  質問の要旨
  「子どもの貧困対策法」の制定に伴い、子どもの将来が生まれ育った環境によっ  て左右されることのないよう、貧困状況にある子どもが健やかに育成される環境整備及び支援が行政の責務であることから。






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