2014年6月16日月曜日

市議会6月定例会9日に招集、一般質問など


 市議会6月定例会は9日開会し、会期を30日までの22日間とした。
 今期の定例会では、「沼津市水道料金等審議会条例」の全部を改正し、「沼津市水道事業及び下水道事業経営審議会条例」案等の条例改正や制定、国の措置にならい賃金等の変動に対処するため、設計労務単価等を変更して契約金額を増額する工事請負契約の一部変更など、25議案が上程された。
日程は以下の通りです。
・9日(月) 午前10時より
 本会議:開会、諸般の報告、会期の決定、感謝状の贈呈、常任委員会(総務経済、  文教消防、民生病院、建設水道)の所管事務調査の報告、常任委員の選任
 委員会:一般会計予算決算委員会・特別会計企業会計予算決算委員会の正副委員 長の互選
 本会議:議案説明、県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙
・17日(火)、18日(水) 午前10時より
 本会議:一般質問
・19日(木) 午前10時より
 本会議:一般質問、議案質疑、委員会付託
・20日(金) 午前10時より
 委員会:総務経済委員会、建設水道委員会
・23日(月) 午前10時より
 委員会:文教消防委員会、民生病院委員会
・24日(火) 午前10時より
 委員会:一般会計予算決算委員会
・30日(月) 午前10時より
 本会議:委員長報告、質疑、討論、採決、閉会

渡邉博夫の一般質問(個人質問)の発言要旨
1 本市の消費者問題と消費者教育推進について
 (1) 消費者を取り巻く現状認識について
 (2) 消費者教育の体系的推進のための取り組みについて
 (3) 消費者行政と教育行政(学校教育・社会教育)の連携について
 (4) 消費者教育の人材育成について
 (5) 高齢者・障害者への効果的な情報提供について

2 本市の小学校英語教育について
 (1) 言語科の現状とその評価について
 (2) 児童の英語への関心・積極性について
 (3) 英語教育に関する教員研修について
 (4) 教員の教材開発や準備のための時間確保について
 (5) ALTの来校頻度や打ち合せ時間の確保について
 (6) IT機器の積極的活用について
 (7) 中学校との接続・連携について





2014年6月15日日曜日

葛原沢川沿いのホタルまつりに参加

 少年自然の家南側を流れる葛原沢川沿いのホタルの里(せせらぎの径からあひるが池間)で、7日(土)と8日(日)の2日間行われました沼津ホタルまつりに、沼津ホタル保護研究会の役員の一人として参加いたしました。

 このホタルまつりはすでに30年近くの歴史を持ち、沼津の夏の風物詩として親しまれ、毎年多くの市民が神秘的な光の舞を観賞しております。

  今年は初日夕刻まで降雨があり心配されましたが、ホタルが舞うころには雨も上がり祭りを開催することができましたが、雨上がりであったことから少な目でした。2日目には条件も良くたくさんのホタルが舞い期待した観賞会となりました。
 なかでも、その多くが親子連れで、子を思う親の姿がとてもほほえましく頼れる存在として、うれしく思いました。

 沼津ホタル保護研究会は、昭和50年代後半、当時少年自然の家指導係長だった大竹和男先生(故人)が、この場所をホタルの里にしたいとの願いから、独学で研究を続け定着させたもであることから、先生の遺志を重く受け止め活動して行くこととしております。
 また、この他にも子どもたちによる自然保護活動やエコ活動を支援する取り組みをしております。

2014年6月2日月曜日

介護教室に参加いたしました。


 5月24日(土)13時からの2時間、かなおか地域包括支援センター及び社会福祉法人 駿河厚生会主催の介護教室に参加いたしました。

 第1部はかなおか地域包括支援センターセンター長の正岡明美さんが「地域の現状と課題について」と題して講演。高齢者人口の増加の中で(沼津市は55,420人 27.2%、)浮かび上がった経済、家庭・子、配偶者、独居、老々介護、孤立、認知症、食事、医療受診、その他の地域課題の詳細が紹介され、ことの重大さを認識するには十分でした。

 第2部は「食事の大切さ」をテーマに、試食を含め介護食について駿河厚生会管理栄養士の小野美由紀さんが講演。食事は生きるための栄養補給であり、人間の当たり前の欲である。口から食事を摂れることが、心身の状況に良い影響を与える。おいしく食べることが、食事の効果をより効果的にすると結んでおりました。
 なお、食べやすい介護食作りのポイント4点を示されました。①下処理を工夫する。②とろみをつける。③つぶす・きざむ・ミキサーにかける。④食器を工夫する。

 ここではその一部を紹介したに過ぎませんが、内容のある介護教室への参加は私にとって初めての体験であり、観念的には理解していたことが具体的・体験的に示されたことは、大変有意義な時間でした。

 今後もこうした介護現場の状況を広範に見聞し、今以上に議員活動に役立てて参りたいと思います。民生社会福祉は政治の中核をなすものであり、基本的人権の保障であります。
 


挨拶をする駿河厚生会理事長












 

2014年6月1日日曜日

第6回 2014年度 日本自治創造学会 研究大会 に参加して

 5月22日(木)から23日(金)の二日間、御茶ノ水の明治大学で行われた、財団法人日本自治創造学会主催の研究大会に参加いたしました。大会テーマは「変わる地域社会、変わる自治体・地方議会~自治、自立、分権~」で、以下、プログラムを紹介致します。なお、初日の最終時間に新藤義孝総務大臣(国家戦略特別区域担当大臣兼地域活性化担当大臣)が国会を終え急遽登壇し、持続可能な地域づくり、多様性、住民の発想、広域連携、産官学金連携、地方の自立等々を交えて所感の一端を述べ、中央の改革と地方への期待を精力的に述べられ、会場からも大きな拍手と大臣への期待感が伺われました。

講演1、見える議会、分かる議会-参加型議会への展望- 講師:中邨 章氏(日本自治創造学会会長・明治大学名誉教授)

講演2、消費税アップと地方財政の行方 講師:宮脇 淳氏   (北海道大学大学院教授・前地方分権改革推進委員会事務局長)

講演3、国家戦略特区による地域経済の再生へ 講師:藤原 豊氏(内閣官房地域活性化統合事務局次長)

講演4、公有財産老朽化への対応-自治体(首長・議会)に求められる課題- 講師:根本 祐二氏(東洋大学経済学部教授)

講演5、パネルディスカッション 
テーマ:変わる地方・変わる地方議会 
パネリスト:海老原 功一氏(流山市議会議長)
       清水 聖義氏(太田市長)
       曽根 泰教氏(慶応義塾大学教授)
       谷 隆徳氏(日本経済新聞編集委員兼論説委員)
コーディネーター:佐々木 信夫氏(中央大学教授)

講演6、ICTの活用による地域経済の活性化 講師:猿渡知之(総務省地域政策課長)

講演7、アベノミクスと日本経済のこれから 講師:小林慶一郎氏(慶応義塾大学教授)

講演8、地方議員の必須条件・変わる地方議会 講師:穂坂 邦夫氏(日本自治創造学
     会理事長・地方自立政策研究所理事長)

講演9、教育委員会改革と首長・議会の役割 講師:村上 祐介氏(東京大学大学院
     教授)

講演10、東京一極集中と分権-課題と展望- 講師:古川 康氏(佐賀県知事・全国知
     事会地方分権推進特別委員会委員長)

講演11、東京一極集中の必要性と日本の将来 講師:市川 宏雄氏(明治大学専門職
     大学院長・公共政策大学院ガバナンス研究科長)

 上記11の講演テーマはいずれも時宜得たテーマであり、大変参考になリました。これ
 からの議員活動に十分活かして参りたいと思います。
















2014年5月28日水曜日

山梨県都留市の小水力発電施設を見学

 これで3度目となりますが、21日(水)に富士山の絶景が間近で見られる都留市に小水力発電施設の見学に行って参りました。とは言えこの日は雨天、しかしながら深い新緑の風情は素晴らしいものでした。人口32,088人のこの市は古くから絹織物産業を中心にさかえ、家中(かちゅう)川から富士山の潤沢な水が市内に流れ、その豊富な水量を生かし、水車で精米製粉を行っていたといいます。

元気くん1号
平成16年4月都留市制50周年を記念して、水のまち都留市のシンボルとして、また、利用可能なエネルギーの中で、最も期待される小水力発電の普及・啓発を図ることを目的に、市役所を供給先とする下掛け水車方式による小水力発電所を市民参加で実施することにしたとのことです。市役所庁舎前を流れる家中川に、最大で20kwの発電能力を有する直径6mの木製下掛け水車を設置、これが元気くん1号でありその後2号・3号が設置されました。また、この事業はNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の水力発電施設の設置に係る新技術導入事業として自治体として全国ではじめて実施されたものです。
 
そこで改めて小水力発電設置の意義を考えますと、小水力発電にとって水の安定的な流量を確保するためのメンテナンスは不可欠ですが、小水力発電に適しているのは農業用水路など地域住民の生活市街地とも言えます。こうした生活圏内への設置は地域密着型の雇用を生み出し、地域防災に貢献できるとともに、地方経済の活性化と地域の安全対策に貢献できるものと思います。

江原素六先生記念祭に出席して・・・・

 去る18日、江原素六先生顕彰会(青木由明会長)のもと江原素六先生記念祭が西熊堂の江原素六先生記念公園にて開かれ、式典には江原家をはじめ行政関係者、学校関係者、地元住民、顕彰会会員ら100人余の方々が出席し、沼津の茶業振興や愛鷹山麓払下げなどに尽力した江原翁の命日(19日)を前に遺徳を偲び江原翁の銅像に献花した。また、開園15周年を記念して川勝平太知事らによる「御衣黄」桜の植樹や公益社団法人改組の記念碑除幕、素六翁の生涯を学ぶ「江原素六学習」の成果を発表した金岡小、沢田小、門池小などの児童12人に青木会長から感謝状の贈呈が行われるなど、盛大に記念式典が行われました。
 出席した川勝知事は追悼の言葉の中で、「江原翁没後90年以上であるにもかかわらず、江原翁の教えを今日に引き継ぐ多くの人々がここに遺徳を偲ぶために集まっている」として、沼津市民はもとより広く県民を代表して感謝の意を述べられ、聞き入る私は知事の博識と弁舌に只々感心した次第です。

  

川勝知事と


素六学習に取り組んだ代表児童
   






2014年5月16日金曜日

区民親睦スポーツ大会にAED講習会


 5月11日(日)に岡一色自治会(鈴木和秀会長)の第41回区民親睦スポーツ大会が門池小学校で開かれ、定番ともいえるパン喰い競争や玉入れ、大縄跳び、メデシンボール、綱引きなど多彩な種目に、幼児から小中学生、一般男女、長寿会の皆様が参加され、楽しい1日を過ごすことができました。また、この日は「母の日」、参加者全員で感謝の心を伝えました。
 この行事をブログに投稿した理由は、この行事を41回・41年に及ぶ歳月を継続したこと、これまでの自治会役員をはじめ参加した区民の皆様方の識見に敬意を表するとともに、更なる継続を願ってのことです。東日本大震災の教訓からも、自助はもとより共助が不可欠であることは明白であり、ややもすると薄れがちな日常生活に、こうした行事等を通じて連帯意識の向上を図るべきものと思います。「備えあれば憂いなし」「向こう三軒両隣」「遠くの身内より近くの他人」と云えましょう。
 今回の大会で特筆すべきは、お昼休みにAEDの講習を組み入れたことです。講師には地元消防第23分団の加藤桂二郎分団長、平野則之部長、江藤雅哉団員が当たり、一生懸命な説明の中で、多くの参加者が真剣に取り組んでいた姿が印象的でした。
 AED(自動体外式除細動器)は、突然心臓が正常に拍動できなくなった心停止状態に対して電気ショックを行い、心臓を正常なリズムに戻すための医療機器です。
 突然心停止は事前の兆候や症状はなく突然発生するケースも多く、いつどこで発生するか分からない恐ろしい症状です。
 日本では、救急車の到着まで平均約8.2分(平成24年総務省消防庁調べ)です。除細動までの時間が1分経過するごとに、生存率は約7~10%低下します。心臓が血液を送らなくなると、脳の機能は3~5分で失われると言われています。救急車の到着を待つだけでなく、傷病者の近くにいる私たちが一刻も早くAEDを使用して、電気ショックをできるだけ早く行うことが重要です。

 
講習風景
真剣な参加者